うなぎのカロリーや栄養素を見てみよう!【夏バテ解消&疲労回復の効果アリ】

うなぎのカロリーや栄養素を見てみよう!


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日本には夏の暑さを乗り切るために、うなぎを食べて精をつける習慣が古くからあります。
日本全体で1年間に12万トン、1人あたり5匹のウナギが消費されると言われています。


夏にうなぎを食べる習慣ができたのは江戸時代から!


うなぎは1200年前から、夏の暑さを乗り切るために食べられていたそうで、
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が出来たのは江戸時代末期からです。

エレキテルの発明で有名な科学者の平賀源内が、知り合いのうなぎ屋の売上対策に
「本日土用の丑の日」というポスターを作って宣伝したのが始まりといわれています。

うなぎには様々な栄養素が含まれていて滋養強壮に適した機能性食品です。

昔から日本人は暑い夏を乗り切るために適度にカロリーもあって栄養価も高く機能性食品であり、
スタミナがつくうなぎを食べることが体にいいことを知っていたようです。


うなぎのカロリーは100gあたり250キロカロリー程度


うなぎのカロリーについてですが、うなぎ100gあたり250~300キロカロリーほどと言われています。

ご飯は100gあたり350キロカロリー程度ありますので、ご飯と比べるとカロリーは低めですが、
カロリーが低いとは言えません。

うなぎは100gあたり脂肪分を20g程度持ってますので、十分に焼いて油を落としたとしても
多少カロリーは高めになってしまうようですね。


うなぎは栄養豊富!美容にもオススメ!


養殖うなぎ
うなぎには身体に良いとされる栄養素がたくさん含まれています。

うなぎは、ビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)など
身体に必要な栄養素がとても豊富な事で有名な食品でもあります。

また、うなぎは夏バテ解消や疲労回復の効果の他にも、視力の低下や皮膚などを健康に維持する
美容効果、脳卒中の予防、口内炎、丈夫な骨の維持、高血圧の予防などにも効果があると言われています。



うなぎに含まれる栄養素


・ビタミンA
・ビタミンB郡
・ビタミンD
・ビタミンE
・DHA(ドコサヘキサエン酸)
・EPA(エイコサペンタエン酸)


まとめ


うなぎがスタミナ食として注目される理由は、絶食したまま150日生きる生命力からと言われています。

うなぎは一般の魚とは少し違い、エラ呼吸以外に皮膚呼吸もします。
なので沼や湿地帯の水が枯れて、他の魚が死んでもうなぎだけは生き残ることがあります。

うなぎは最近はスタミナ食としてだけでなく、美容食としても注目が集まっています。

ビタミンA、Eはお肌に良いと言われていることから、ここ数年はうなぎを食べにくる
女性のお客様が増えてきたそうです。

他の食品と比較してもカロリーは低く、しかも栄養素が多く、健康だけでなく美容にもいいといわれている
うなぎは夏バテ解消や疲労回復に非常に効果がると昔からいわれています。 



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