うなぎに含まれる栄養とその働きについて解説【うなぎは究極の美容食】

うなぎに含まれる栄養とその働きについて解説!


うなぎの蒲焼き

うなぎは非常に栄養価が高く、そしてバランスに優れた食品とよく言われています。


奈良時代には大伴家持が痩身の吉田石麻呂へ

「石麻呂に 我物申す 夏痩せに 良しといふものぞ 鰻(むなぎ)捕り喫(め)せ」と歌ってます。


この言葉を現代の言葉に直しますと

「石麻呂さん、夏痩せに良いそうだから、うなぎを採って食べて下さい」

と歌われた事から、昔からうなぎは健康の為に食された事が伺え知れます。


うなぎには身体に良いとされる栄養が多く含まれている


うなぎには、ビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル
(鉄、亜鉛、カルシウム)など身体に大切な栄養素が豊富に含まれている事でも有名です。

うなぎは夏バテの防止や解消、疲労回復の効果以外にも、視力の回復や皮膚などを
健康に維持する美容効果、脳卒中の予防、口内炎、丈夫な骨の維持、高血圧の予防など
とにかくいろいろな効果があります。

うなぎは脂が多いのでカロリーの高いイメージがありますが、意外に低カロリーですので、
うなぎは身体にとても理想的な健康食品でもあります。


究極の美容食!うなぎはとても栄養が豊富!


◆ビタミンA

うなぎに含まれるビタミンの中でも、ビタミンAは特に突出していまして、
うなぎ1匹で成人が1日で必要とする量を充分に摂取することができます。

このビタミンAには目の働きを良くしてくれる効果があると言われています。


◆ビタミンB郡

ビタミンB1はに体が疲れた時などに疲労回復効果があり、ビタミンB2は口内炎や
髪、爪、皮膚などを健康に保つ効果があると言われていて、美肌や美容に効果が
あるとされています。


◆ビタミンD

ビタミンDは骨や歯にカルシウムを取り込むために重要なな栄養素といわれていて、
健康な骨や歯を維持するのに非常に大切な栄養です。

ビタミンDはカルシウムと一緒に摂取することによって骨粗しょう症や骨軟化症の
予防にとても効果的といわれています。

また、うなぎにはカルシウムも豊富に含まれていますので健康な骨の維持にはうなぎは最適です。


◆ビタミンE

ビタミンEは、抗酸化作用があり細胞の老化を防いでくれる働きがあるといわれ、
生活習慣病や健康、美容に効果があるといわれています。

美容には欠かせないとされるビタミンCについては、うなぎには含まれていないので
野菜、果物等でその他の食品で補う必要があります。


◆DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは頭が良くなる栄養素として有名でうなぎにも豊富に含まれています。

DHAは記憶力や視力回復に効果があると言われていますが、それだけでなく
癌や心臓病、高血圧、糖尿病、脳卒中、動脈硬化の予防や改善にも効果が
あるといわれ、悪玉コレステロールを減らす作用もあるといわれています。


◆EPA(エイコサペンタエン酸)

EPA(エイコサペンタエン酸)は、脳梗塞や心筋梗塞など血管の病気と言われる
病の予防に効力があると言われています。

また、EPAにはコレステロールや中性脂肪を減らす作用もあり、 血液の流れを
改善してくれる効果もあります。


うなぎのカロリーは意外に高くなかった!


・カツ丼:900Kcal

・刺身定食:719Kcal

・とんかつ:876Kcal

・ミックスサンド:682Kcal

・カルボナーラ:756Kcal

・天丼:752Kcal

・うな丼:647Kcal



まとめ


うなぎはビタミンやミネラル等が豊富で栄養価が高くバランスが良い食品です。

しかしビタミンCや食物繊維が取れない為、野菜と一緒に頂くと
さらに健康や美容に効果が期待できると言われています。




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