うなぎに含まれる栄養素についてまとめてみました【栄養価が非常に高い万能食品!】

うなぎに含まれる栄養素

うなぎ

うなぎのイメージというのは皆さん大体一緒だと思いますが
「食べて美味しい」とか「スタミナが付く」などいろいろ浮かぶと思います。

うなぎを食べるとおわかり頂けると思いますが、非常に身に脂がのっていて美味しいです。
うなぎはカロリーが高いイメージがありますが実際はどうなのでしょうか?


うな丼のカロリーは約500kcalで、他の丼類と比較しますと、天丼は約650kcal、
親子丼は約670kcalと意外とうな丼は他のどんぶりに比べて低カロリーなんです。

うなぎに含まれている脂肪の量は、100g中約24gでちょっと多い気がしますが、
しかし、脂肪の成分は、魚類なので「不飽和脂肪酸」といわれているもので、

コレステロールを抑制してくれる効果があります。

また、その他にもうなぎには中性脂肪等も抑制してくれる成分が入っています。



うなぎに含まれる栄養素


◆DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは頭の働きを良くしてくれる栄養素として知られています。
脳細胞の成長を促進するほかに痴呆の予防にも効果があると言われています。

DHAはうなぎ100gに対して約1350mg含まれています。
(1日の理想摂取量は、約500~1000mg程度)


◆EPA(エイコサペンタエン酸)

EPAはコレステロールや中性脂肪など血管や血液に関する
病気の予防にも効果があります。

うなぎ100gに対して約750mg含まれています。


◆ビタミンA

ビタミンAは皮膚などの潤いを保つ働きやカロチンの吸収を
手助けしてくれる効果があります。

また、ビタミンAはウィルスに対して抵抗力をつける効果があります。
うなぎ100gに対して5000IUという成人の1日に必要な摂取量を持っています。


◆ビタミンB1

ビタミンB1はうなぎ100gに対して、成人の1日に必要な摂取量を持っています。
ビタミンB1が不足すると、脚気や立ちくらみ・疲労感などを引き起こします。


◆ビタミンB2

ビタミンB2は成長期の発育には欠かせない非常に大切な栄養素です。
また、ビタミンB2はエネルギー源の代謝を手助けして体調を整えてくれます。

うなぎ100gで、成人の1日に必要な摂取量の約半分を取ることができます。


◆ビタミンE

ビタミンEは細胞の老化を防いでくれる役割を持っています。
ビタミンEを摂取することによって美肌効果や肌のつやも良くなると言われています。

うなぎ100gに1日に必要な量の約半分を取ることができます。



うなぎにはとにかく様々なビタミンが多く含まれいて、
その中でも特に多いのが、「ビタミンA」と「ビタミンE」です。

ビタミンAには肌の新陳代謝を促進し、老化を防止する働きがあると言われ、
乾燥肌の方やハリのある肌を保ちたい方に必須のビタミンです。


ビタミンEには抗酸化作用や血液の循環を良くしてくれる作用があり、
皮膚の新陳代謝を高め、メラニン色素が沈着するのを防いでくれる効果があります。
シミやそばかすを防ぎ、美肌効果、美白効果が期待できます。

また、うなぎの皮周辺にはお肌をプルプルにして、潤いを与えてくれる
コラーゲンが非常に多く含まれています。

その他、うなぎに含まれるビタミンB2には美髪効果もあります。



うなぎは栄養価の高い万能食品

うなぎの蒲焼のタレ

うなぎにはカルシウムが多く含まれており、
カルシウムの吸収を助ける「ビタミンD」も含まれています。

このように多くのビタミンを含んでいるうなぎは
「マルチビタミン」と呼んでも間違いないのと思います。

もちろん、うなぎにすべての栄養素が含まれているわけではなく、
皆さんに馴染み深い「ビタミンC」だけは含まれていません。

うなぎを食べる際は、ビタミンCを含む食材といっしょに食べることで
栄養バランスの良い食事をとることができると思います。



まとめ


うなぎにはビタミンCが含まれていませんので、うなぎを食べる時はビタミンCを含む
食品と一緒に摂取することで、よりバランスの取れた食事へとランクアップします。

うなぎは「高カロリー」なイメージがありますが、うなぎの脂肪は身体に悪い脂肪では
ありませんのでたくさん取りすぎなければ大丈夫です!




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