うなぎの白焼きと蒲焼きの違いについて解説!

うなぎの白焼きと蒲焼きの違い

rapture_20191205063815.jpg

稚魚の捕獲量の減少から今や高級魚としても扱われる「うなぎ」ですが
そのお味はやはりいつ食べても絶品です。

古くから人々に親しまれているうなぎですが、江戸時代からうなぎは人気だったそうで、
現代でもうなぎはかわらず人気の料理です。


うなぎと言いたら「蒲焼き」しか思い浮かばない方も多いと思いますが、
しかし、うなぎは蒲焼きだけじゃなくて他にも美味しい食べ方があるのをご存知でしょうか?

やはり特に人気を博すうなぎ料理は、甘辛いたれと炭の香ばしさが
絶妙にマッチした「うなぎの蒲焼き」ではないかと思いますが、

しかしその他にも、うなぎには「白焼き」という食べ方が存在することを
皆さんご存知でしたでしょうか。


今回はその、うなぎの「蒲焼き」と「白焼き」の違いについてご紹介します。



うなぎの蒲焼きについて解説


うなぎの蒲焼きの場合、地域によっても異なりますが、捌いたうなぎに
いきなりタレをつけて焼くわけではなく、一度白焼きにして蒸してから
タレをつけて焼きます。

実はうなぎの蒲焼に蒸し焼きの工程を挟むのは関東の焼き方です。
関西は白焼きにした後、蒸し焼きはせずにタレをつけて焼きます。


うなぎの蒲焼きはお店独自のタレの味があるため、
各お店の歴史、伝統の味を楽しめるのが醍醐味でもあります。

いろいろな店をまわり、うなぎの蒲焼きのそのお店自慢のタレの味を
楽しむのもオススメです!



うなぎの白焼きついて解説


うなぎの白焼きをどんな料理かわからないという方も多いと思います。

うなぎの蒲焼きはタレをつけて焼くのに対して、うなぎの白焼きは
何もつけずにそのまま焼いたものがうなぎの白焼きという料理になります。

ただし、単なる焼き魚とは異なり高級感のある上品な料理です。


うなぎの白焼きの味付けとしては何もついていないため、
わさびなどの薬味と醤油をかけて食べるといった方法が一般的です。

うなぎの白焼きはうなぎ本来の味をより楽しむための料理です。

うなぎを白焼きを提供しているお店はうなぎの味にかなり自信がある
お店だと言っても間違いではないと思います。

そして、実際に食べてみて頂けるとお分かりいただけますが、
非常に上品な味わいで、是非食べたことのない方には食べてほしい料理です。



うなぎの美味しい食べ方!


白焼き、蒲焼きについてご紹介しましたがそれにあわせて
それぞれのおすすめの美味しい食べ方もご紹介します!


■うなぎの蒲焼きの場合

うなぎの蒲焼きの場合は、それぞれのお店の歴史、伝統が詰まったタレがあり、
そのまま食べるだけで十分美味しくいただけると思います。

うなぎの蒲焼きにオススメの薬味としては山椒が最も相性が良いです。

また、山椒以外のおすすめの薬味は「ひつまぶし」でも用いられている
わさびもオススメです。


■うなぎの白焼きの場合

うなぎの白焼きの場合は薬味と共に食べるのがおすすめの食べ方です!

薬味は醬油にわさびが一般的ですが、その他にもねぎ、ごま、刻みのり、
山椒、ゆず胡椒、大根おろしなどもうなぎの白焼きに非常に合います。

中でも個人的には醬油にわさびがオススメです!


うなぎの薬味といったら山椒というイメージがあると思いますが、
山椒の味は個性が強いのでタレで味付けされたうなぎの蒲焼きの方が
白焼きよりも相性は良いです。

うなぎ本来の味を楽しむ白焼きは、わさび、ねぎ、ごま、刻みのり、大根おろし
などが最もうなぎの味と合うかと思います。



まとめ


うなぎの蒲焼、白焼きの違いやそれぞれの美味しい食べ方について
ご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

うなぎは歴史がある料理だけに色々奥深いです。
今後うなぎを食べる上で是非ご参考にしていただけたら幸いです。

是非ご自分のお気に入りのうなぎの食べ方や、お気に入りのうなぎの
お店を見つけたりと、うなぎライフを楽しんでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。






【関連記事】